オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

進歩

大学生の頃は、電車の中で露出の多い女性を見ただけでオナニーがしたくなって、駅のトイレに駆け込んでオナニーをしていました。

今では「このエロい光景を思い出しながら、家でオナニーしよう」と思えるようになりました。

この「家に帰ったらオナニーをしよう」と考えられるようになったことが、外ではオナニーをしなくてもよくなった一番の理由です。

朝一のオナニーが1回で済むようになったのも、「帰って来たらまたやればよいから」と考えられるようになったからです。徹夜でオナニーしなくなったのも、「今日はもう寝て、明日またやればよいから」と考えられるようになったからです。

 

それだからこそ、朝一のオナニーや、帰って来てすぐのオナニーをしないと、すべてが破綻してしまいます。

 

とは言え、家でしかオナニーをしなくなったことは一番の進歩です。しかも、仕事中もオナニーはしなくなりません。

朝からずるずるとオナニーを続けて遅刻することもなくなりました。

夜遅くまでオナニーをして寝坊することも「ほぼ」なくなりました。

 

克服すべきは、ストレスが溜まると夜遅くまでオナニーをしてしまうことと、気持ちよくないのにずっとちんちんをシコシコし続けてしまうことです。