オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

早漏だけど何度もやるオナニー

オナニー依存症で毎日3~5回オナニーをすると聞くと、ずっとオナニーをしているというイメージを持たれるかもしれません。

僕は「オナニーしたいなぁ。イキたいな。あの快感が欲しいな。」と思ったら、ちんちんを1分前後こすってすぐにイッてしまいます。所要時間はおしっこと変わりません。違うのは、イッたあとにボーッと快感に浸る時間が数分あるということだけです。

ねちっこいオナニーをすれば、もっと気持ちよいかもしれませんが、それより、何度もイクことを僕は選びます。自分のオナニーを変えられずに同じことを繰り返すのも依存症の表れなのだと思います。

幼稚園の頃から、親の目を盗んではオナニーをしていました。それで、すぐにいくオナニーが当たり前になったのだと思います。

幼稚園のときはひとりで留守番させられないので一緒に連れて行かれましたが、ひとりで留守番する機会が増えるにつれ、オナニーの回数が増えていきました。

中学生になって自分の部屋をもらえたことと、見ながらオナニーをすると何度でもすぐにイケるエロ本という武器を手に入れたことが、オナニーの回数を飛躍的に増やしました。