オナニーの適正な回数を見つけよう
以前は、仕事中にトイレでオナニーをしていました。ちんちんがムズムズして、我慢できなかったのです。
朝のオナニーが1回で済まずに遅刻することもありました。
寝る前のオナニーが止まらなくて朝までオナニーを続けることもありました。
この3つの問題を克服するために取った対策を書きます。
1.朝一と帰ってすぐにオナニーする。オナニーをしてから会社に行けば仕事中にオナニーしたくなる率も下がるし、帰ってすぐやる習慣があれば「帰ってからやればいいや」と仕事中にやることがなくなりました。
2.家に帰って来てから寝るまでの間に好きなだけオナニーをする。この間にオナニーをしておかないと、仕事中にオナニーがしたくなりますし、寝る前のオナニーが止まらなくて朝までしてしまうことになります。
3.寝る前にオナニーをする。オナニーしないと寝られないのもあるのですが、朝一のオナニーを1回だけで終わらせるためにも寝る前のオナニーは必要です。
この結果が毎日5回のオナニーです。これくらいの回数が、仕事中にオナニーをしなくて済み、安眠できる回数です。これより少ないとオナニーしたくなります。
平日は忙しくて5回する時間がないときは、週末にやれば大丈夫になりました。
そのペースでオナニーをしていれば、仕事中にオナニーしたくなることはありません。
皆さんも勉強中や仕事中にオナニーをしないように、勉強や仕事以外の時間に、満足できるようオナニーをしてください。
仕事や勉強と、オナニーの時間を分けることが成功の秘訣です。
オナニーをしなければ、100%を仕事や勉強に費やせますが、それは無理なのであきらめてください。ちょっとしたら、勉強4:オナニー6と、オナニーの時間のほうが長くなるかもしれません。それが自分なので受け入れるしかありません。勉強を10分の4だけできればマシです。僕が大学生のときは、勉強1:オナニー9から始めました。今では遅刻もズル休みもせずに会社に行けていますし、会社のトイレでオナニーをすることもありません。