オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

オナニー依存症について語り合える場所がない

僕は中学生のころから「俺はオナニーの回数が多い」という自覚がありました。小学生のころから多かったのですが、小学生のころはオナニーだとは知らなかったので、そんなことは考えたことがなかったです。

高校生のときから「オナニーを始めてしまうと止まらない」という自覚がありました。だから、「オナニーをしない日を作ろう」と思ってトライしてみたのですが、1日たりとも我慢できませんでした。

大学生になって「これは明らかに異常」と思いました。でも、誰にも相談できないし、どうしたらよいかわからず、「止まんないよぉ。どうしよう。」と悶々としながらオナニーをしていました。

彼女ができたときも恥ずかしくて言えませんでした。早漏なのは、いつものオナニーのやり方に原因があるのはわかっていましたが、それも言えませんでした。SEXよりも自分のペースでイケるオナニーの方が好きなことはもっと言えませんでした。実際、SEXでは1回目の挿入は即発射、2回目の挿入も秒で発射なので恥ずかしくて、それでやめてしまい、翌日に思い出しながらやるオナニー10連発の方が気持ちよかったです。

社会人になって自由になるお金が増えたらヘルスやピンサロ、しかも発射無制限に通いました。目の前に本物のおっぱいがあって、お姉さんの手で擦ってもらえるんだから、エロビデオを見ながら自分の手で擦するより気持ちよかったからです。

そんな変わった性癖や、オナニー依存症であることは誰にも言ったことがありません。このブログに書くだけです。

同じように誰にも言えずに心に秘めている人も多いんだろうなと思っています。