オナニー依存症と共に生きる

ちゃんと仕事はしていて、家も買えました。でも、暇があればオナニーばかりしています。独身♂です。

大学をさぼってオナニーするのはやめよう

大学をさぼってオナニーをするのをやめようと思い、まず始めたのはちゃんと大学に行くことでした。当たり前ですね。

朝、目が覚めるとオナニーがしたくてオナニーをして始めてしまい、学校に行けないことが多かったです。

朝にオナニーをしたくならないように、寝る前にしつこくオナニーをしていたら明け方になってしまい、朝は眠くて起きられないことも多かったです。

朝にオナニーしないで家を出たら、駅で女子高生やOLを見ただけでオナニーがしたくてたまらず、家にUターンしてオナニーをし続けたこともありました。

数々の失敗を乗り越えて学校に行けたときも、オナニーがしたくてたまりませんでした。大学生になって初めて授業を抜け出してオナニーをしました。男子は学校でうんこをすると、からかわれるというのが小学生のときからの常識だと思います。トイレで個室に入るのは抵抗がありましたが、オナニーをしたいので思い切って学校のトイレの個室でオナニーをしました。

一度やってしまうと「なんであんなに我慢してたんだろう?オナニーすればこんなにすっきりするんだ」と、学校のトイレでオナニーをするのは当たり前になりました。

あまり綺麗じゃないトイレでも、我慢できずにオナニーをしていました。家から出てもオナニーをする場所があると思えば、家から出ることができました。そのかわり、色んなところでオナニーをしました。

電車の中で女性の胸の谷間を目の前にして、慌てて降りて駅のトイレでオナニーをしたりしました。トイレにたどり着いたときは我慢できずに発射直前で、小便器で射精したこともありました。

さらにはズボンの上から触って、パンツの中に射精したこともありました。ただこれは、射精時にビクッとしてバレそうなので一度しかやったことがありません。

駅から家までの帰り道で、家に着いたらオナニーしようと頭の中がいっぱい過ぎて我慢ができず、道を歩きながらシコシコしたこともあります。

このときは、とにかく家を出ること。学校までたどり着くこと。途中で何回オナニーをしてもいいから、授業が終わるまで居ることそれだけで必死でした。

家に帰ってからオナニーをするとホッとするし、休みの日は落ち着いてオナニーができるのが、せめてものなぐさめでした。